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2007年6月4日月曜日

パラベン無配合の化粧品の有効成分濃度は高い?低い?

パラベンは低刺激でありながら強力な抗菌剤となるため、化粧品の防腐剤として多くの化粧品で利用されています。最近は無添加化粧品などが出てきましたが、化粧品にパラベンを配合しないと、どうなるでしょうか?

当然ですが雑菌が繁殖しやすくなり、腐敗が進み、化粧品としての安全性が保てなくなります。こっちのほうが肌に悪そうです。そのため、パラベンを配合しない化粧品の場合、有効成分の濃度を薄くすることで効果を長く保つ方法をとることになります。

ではパラベン不使用を標榜する化粧品会社ではどんな防腐剤を使用しているのかといえば、主にグルコース(ブドウ糖)、エタノール(アルコール)です。ただし、これらの防腐剤は、パラベンに匹敵する防腐力はありませんので、当然のことながら濃度の高い成分の配合は不可能になります。したがって、水のように効き目がうすい化粧品になってしまうという欠点をもち合わせています。

こういった化粧品は、技術的には簡単につくることができます。が!しかし、効かなければ、化粧品として使用する意味がありません。効く化粧品を開発コンセプトに掲げるDHCは、パラベンを使用したものは、化粧品としての効能効果が十分に期待でき、かつ安全であると考えられます。

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2007年6月3日日曜日

パラベンと紫外線

メチルパラベンを配合した化粧品をヒトの皮膚に使用し紫外線を浴びた場合に、皮膚の老化が起きるということが新聞などで発表されたようですがこれは皮膚の一部を構成する表皮の細胞だけを用いて、紫外線照射機で試験した結果のようで人間の皮膚そのもので実験したわけではないので、この結果をそのまま受け入れるのは問題ではないでしょうか?

なぜなら、これは、化粧品をはじめ、食品・医薬品等の安全で優れた防腐剤として、 日本や欧米諸国で長い間使用されてきております。

また、米国及び欧州の化粧品成分の評価機関では化粧品への使用について、安全性上問題ないことが確認されておりますし、太陽光中の紫外線はほとんど吸収しないことが知られており、米国評価機関の評価でも、メチルパラベンに紫外線を照射しても、皮膚に対する刺激に影響力を及界ぼさないことは明らかにされております。

このニュースには化粧品業社の宣伝効果をねらっての戦略が見えます。パラベンが如何に危険かをアピールして世間の注目を惹き、当社では使用中止しましたといってパラベンが入ってない安全な化粧品をどうぞって、売り込みをするシナリオでしょうね。

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2007年6月2日土曜日

パラベンとは

パラベンとは、パラオキシ安息香酸エステルの略称で、ほとんどのシャンプーや化粧品などに防腐剤として添加されているようです。また抗菌活性の強さは、ベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルの順といわれております。パラベンは、3年間の品質保証期間が必要であるという「薬事法」上、原則として使わざるを得ないということもあり多くの商品に使用されています。

パラベンは、フェノール、クレゾール、サリチル酸などと同じように、防腐・抗菌効果があるのですが、人によりますが接触性皮膚炎を起こし、飲み下すとむかつきや嘔吐、酸性症、薬物、発疹、肝炎などを起こすともいわれているようです。また、合成洗剤などにも配合されているのですが、環境ホルモンの一種であるアルキルフェノールと似た性質を持っているので、環境ホルモン作用を持つのではないかという疑がいもあります。

パラベンは「表示指定成分」といわれ、薬事法で「アレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れのある物質」として表示が義務づけられているので皮膚に不安のあるかたは注意して商品を選ばないといけないようです。

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2007年6月1日金曜日

パラベン不要の次世代の防腐剤

パラベンを使用しない製品開発についても技術研究が進んでおり、DHCではパラベンに匹敵する力をもつ天然系の防腐剤を配合した製品をつぎつぎと開発しているようです。

その代表商品が、DHCQ10シリーズで、このシリーズには、「シロヤナギエキス」とDHCの特許成分である「オリーブリーフエキス」を防腐剤として効果的に配合しています。この二つを配合することで、パラベンに100%匹敵する抗菌力が生まれ、そのため、パラベン不使用にも関わらず国内基準上限濃度のコエンザイムQ10の配合に成功したようです。

最新の技術開発でどんどん顧客の求める安全で便利なものを産み出していただけると、消費者としてはそれらの商品を買わざるを得なくなりそうです。

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